グラウンドに唖然・・・
7/17(日)も日曜ですので元気に浜井場小でスポ少の練習。でもちょっと待てよ・・・!?
前回の練習は6/26(日)の文化祭でそれ以降は試合か雨天練習で公民館だったので、学校は使ってないよな??
サマータイムとして練習も前倒しで早く始め、早く切り上げる。この辺りから9月頃までは練習でも大変暑く熱中症リスクを少しでも減らそうと8:00から練習しています。でもその前に絶対草取りしないとダメだ!グラウンドは見てないけど、浜井場のグラウンドはもはや草原という認識なので、1時間早めに学校へ行き早朝7:00には1人で学校へ行き作業開始!昨夜の雨でグラウンドも水がついていましたが、草取り作業には丁度良い感じ。
レフトとブルペンはもう草原となっていて、野球ができる環境ではなく大変厳しい状況です。草の浸食がハンパないです。ただでさえこの時期の草は毎週やらないとってレベルなのに約1ヶ月も練習で空けると初めからやり直しというか、むしろマイナスになってる感じ。
ムキになって1人での作業に没頭していましたが、保護者が途中から合流。最後に(最後で良いのか?)コーチ陣が合流で最低限内野あたりは野球ができる状態にまでもっていきました。ただ、草はまだ大量にあり結局この日は、練習の横で作業を継続し作業開始から ”3時間30分程度の大作業” となってしまいました。
それでも来週、再来週と試合が続き又してもスポ少としてはグラウンドを空けます。8月のクソ暑い時にまた作業から入るとなるとゾッとしてしまいます。スポ少のためにわざわざという事ではなく、グラウンドとして限界がきてる、やはりグラウンドの土壌改良しかないのではないでしょうか?
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