カバーし合う

コロナ騒ぎが一層増してきて、長野県全体のレベルも上がっております。当然自分も注意しながらの生活なわけですが、知人や会社の人も同じように注意していても、どこからともなく奴らの足音が近づいてきます。

そんな彼ら彼女らは余儀なく休む事になってしまったり、そうかと言ってその人が休むという事は誰かがやらなくてはならない。

学校とかとは違い、欠席者の連絡をして伝える事により「はい、わかりました」とはいきません。どこの企業でも丁度良い人数でやっていると思いますから、余分な人はいないわけです。時間でカバー、効率でカバー、分散協力でカバー。やり方は色々ですが専門知識や資格が必要な業務はそうはいきません。中々これからの日々、色んな事を想定しながら社員をある程度均等な実力となっていくよう、又、均等な業務量となっていくように考えていかなくては、と思いました。後は、自分が万が一休む事になったら・・・。安心して仕事をお任せする事ができるのか???それらも、これからの業務の中で調整していく事がやっぱり大事なんだと思いました。

しかし、お盆明けから劇的に仕事が増えてしまい、毎日がヤバい状態です。。。