飯田市公民館大会~有意義な情報交換の場に~

第63回飯田市公民館大会は、去る2月15日(日)に、鼎文化センターを会場に開催されました。

教育功労者表彰などの開会行事に続いて、様々な形で地域活動に貢献されている皆さんのパネルディスカッション。

中でも、羽場たき隊として地域の情報や魅力を発信されている女子高校生2人の話が印象に残りました。中学生時代、あまり地域活動に参加できなかったこと、高校生になって登下校時間の変化もあり、地域の方とお会いできる時が減ってしまったことなどから、情報発信を始めたとのこと。中学生時代の総合的な学習の時間での活動を通じた羽場公民館長さんの言葉や羽場公民館主事さんからの声掛けも、きっかけになった様子。地域の情報や魅力をこれだけ発信できる若者の存在は本当に尊く思います。実際に彼女たちの運営しているインスタグラムからも、イベントの楽しさなどが伝わってきました。素晴らしい高校生たちです!!

後半の分科会では、私が所属している公民館広報部と関わりの深い「情報収集と発信の場」をテーマにした会に参加しました。「ヤマノコ 南信州魅力再発見プロジェクト」として情報発信をされている若者の話を聞くことができました。「アナログ(紙媒体)」とデジタル(HP、SNSなど)には各々の良さがあり、役割分担が重要。」「情報を受け取る側も様々な状況にあるので、どう届けるかが大切。」「個々のあり方やそこにいる人の想いを大切に。たった一人に届けば十分。」などの考え方が、印象に残りました。彼らのインスタグラムも、情報満載ですよ!!

その後のグループワークでは、広報部員として感じていることを話させていただいた一方、回覧板やHPなどで情報を得ている側の感じていることも伺うことができました。情報をどう発信するか、どう受け取ってもらうかの難しさを改めて実感しました。インスタグラムを始め、SNSに関しては、橋北地区の中では、まだ活用されていない部分ということもあり、大変参考になりました。今後の広報部やHP等を通じた活動にも、活かしていけたらと思っています。大変有意義な、市公大会となりました。

橋北第二分科会・近松幸彦