すたてくさっさ 約40人が参加!

12月3日(日)に橋北再発見ウォーキング 第6回「すたてくさっさ」が開催されました!

曇りで気温が低かったものの、お子さんからご年配の方まで約40人と多くの方にご参加いただきました。😊

先導・解説いただいた橋北まるごと博物館研究会では、この度法被を作成しこの日が初お披露目。
背中には、大きく「春草かるた」が描かれ、猫の足跡で表現した橋北の道路や町名の札が並んでいます!
右肩のQRコードを読むと「橋北びより(この橋北地区ホームぺージ)」へすぐ飛ぶこともできるようです。

今回は、浜井場小学校(円筒校舎)の屋上をはじめ、普段はなかなか入れない場所を多くめぐりました。

円筒校舎では、小林校長先生や参加してくれた子供たちが教室を案内してくれただけでなく、屋上に落ちているクルミは鳥が運んできているなど、毎日過ごしているからこその情報も教えてくれました。

また、最近開館した北一明記念館もすたてくさっさに合わせ開けていただき、貴重なお話を聞く機会となったと思います。

また、この日の様子は12月8日(金)の南信州新聞でも紹介されました!

すたてくさっさは今後もコースを変えながら実施していきたいと思います。

次回開催時も、ぜひお子様から大人まで多くの方の参加をお待ちしています!!