⑮ 天満宮
天満宮は飯田城主堀氏が、普門院の鎮守として大切にしていました。
現在の社殿は享保6年(1721年)に改築したもので堀家の家紋「丸に向梅」がつけられています。
拝殿の向拝上部に「天満宮」の額が掲げられていますが、文化14年(1817年)当代の名筆家阿部正精の筆によるものです。
天満宮は飯田城主堀氏が、普門院の鎮守として大切にしていました。
現在の社殿は享保6年(1721年)に改築したもので堀家の家紋「丸に向梅」がつけられています。
拝殿の向拝上部に「天満宮」の額が掲げられていますが、文化14年(1817年)当代の名筆家阿部正精の筆によるものです。