委員長お疲れ様!
2月上旬に子どもの小学校委員長生活が終わりました。新しい委員長に引継いでいるようです。
元々学校生活において当初より「委員長になりたい!」という目標があったようです。で、目標通り委員長になれて帰って来た日の喜び方はスゴかったです・・・。
私も小学校、中学校、社会人と色んな(正・副)委員長経験をさせてもらい今日に至ります。規模は様々だし内容もバラバラ。でも委員会には委員の皆さんが居て全員を束ねていく、という事に違いはありません。束ねるという事は小さいころから少しづつでも経験していった方が間違いなく将来的にも良い経験だと私は感じています。スポーツにおけるキャプテンもそういうものなんでしょうね。
JC生活では理事長と委員長がダントツに花形ポジションでした。とにかく人前でしゃべる、これの連続です。台本はある時と無い時があります。そして頭で整理しながらしゃべる訓練を積む、そしてしゃべれるようになっていくのだそうです。何事も鍛えるって事は大事なんですねぇ。
〇当初計画~委員会への指示~行動~結果~振り返り
いわゆるプラン・ドゥ・シー。ある時からは「Plan-Do-Check-Act」って言うようになったのでしょうか。今後の人生においてもこれを芯に置いて歩んでもらいたいと思います。
子どもが委員長を拝命でき何事も経験!良い機会を与えて下さり感謝しています!